動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年06月06日

犬のふん放置に過料1000円・・・警官OBが巡視

YOMIURIONLINE
犬のふん放置に過料を科するとしている大阪府泉佐野市は4日、来月から過料1000円を徴収する方針を明らかにした。

 改善しない場合は3か月後をめどに過料を最大5000円まで引き上げる案も検討中で、千代松大耕市長は「過料徴収に踏み切らなければならないのは残念だが、市民の理解は得られるのではないか」と話している。

 市は11日開会の市議会定例会に、過料を徴収する環境巡視員2人の人件費約270万円を盛り込んだ補正予算案を提案。可決されれば来月中に徴収を始める。

 巡視員は警察官OBで、週5日の朝夕、公園や緑地帯などを巡回。ふんを放置した飼い主を見つけ次第、その場で過料を徴収する。現金の持ち合わせがない時は納付書を発行するか、自宅まで同行して受け取る。

 市は従来も、環境美化推進条例に基づく過料徴収が可能だったが、「条例は啓発が主目的」として実施していなかった。

 2月からは14の重点地域で、ふんの放置場所に条例違反を警告する「イエローカード」を置く取り組みを始めたところ、1700か所以上あった放置が5月には833か所に減少。一方で、カードの横に放置する悪質な例もあったという。

(2013年6月5日12時21分 読売新聞)



タグ:犬税 条例
posted by しっぽ@にゅうす at 06:33 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする