動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年07月05日

猫がトイレの後に部屋中を走り回る理由

マイナビニュース
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猫がトイレから出てきたと思ったら、ものすごい勢いで走り回っている…。こんな光景を見たことのある飼い主さんは多いはず。そこで今回は、この行動の意味について御紹介。また、放っておいても大丈夫なのかなど、気になる疑問も解決していきます。

排せつは猫にとって無防備かつ大事な行為

猫は本来野生の生き物なので、トイレのタイミングは無防備になり身の危険が付きまといます。諸説ありますが猫がトイレの後に走り回るのは、すぐにその場を離れて自分のニオイを消して敵に見つからないようにするため、若しくはマーキング行動で他の猫と縄張り争いをするためだといわれています。

個体によって行動に差がある

本能的に上がったテンションが別の行動で見られることも。ひたすら家の中を歩く子もいれば、カーテンや階段を上る子、爪とぎを引っかく子、トイレの砂を激しくかく子などタイプは様々。またトイレの後、常にというわけではなく、行動を起こすか起こさないかはそのとき次第のようです。

トイレ後のハイテンションをやめさせる方法はある?

暴れると危険という理由から、ハイテンションな行動をやめさせたいと思う飼い主さんもいるかもしれませんが、これはしつけで治るというものではありません。放っておいても問題はないので、猫らしい元気な証拠として大目に見てあげましょう。

激しく走り回る場合、予想外の大暴れをして物を壊したり、けがをしたりする可能性があるため事前に対策を。

病気の可能性は?

ハイテンションな行動が直接病気に関わることはありませんが、排出時に何らかの不調があるようなら要注意です。便秘、下痢、トイレに何度も行くなどの症状は、猫にとっては重大な病気に関わる可能性が高いため、すぐにかかりつけの動物病院に相談しましょう。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 00:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする