動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月31日

母猫が様々な柄の子猫を生むことができるワケ

マイナビニュース
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突然だが、「一回の出産で生んだ子猫の最多記録」をご存知だろうか? 1970年に、イギリスのオックスフォードシャーで4歳になる猫が19匹の子供を産み、ギネスに認定されている。ただし、このうち4匹は残念ながら死産であった。

猫は一回のお産で何匹かの子猫をうむ。しかし、その子猫の模様は母猫とは似つかない模様の子猫ばかりだったりすることがある。猫はなぜ、姿かたちが異なる子猫を生むことができるのだろうか?

父親が複数いるから

その理由は実に単純で、母猫が複数のオス猫と交尾したからである。場合によっては、子猫の柄の数だけ父親がいるというわけなのだ。この現象は、過妊娠と呼ばれることもある。

家猫の方によく見られる現象

こうした現象は、実は家猫の方によく見られることが多い。野生の猫の場合、そのテリトリーが広すぎて、メス猫が発情したとしてもオスが近寄ってくる可能性が低くなってしまうためだ。

特定のオスとだけ交尾するメス猫も

場合によっては、特定のオス猫とだけ交尾をするメス猫もいる。しかしながら、自然界の中でそうしたメス猫がいることは実に稀なことなのである。





タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 21:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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