動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年10月08日

猫がしっぽを振る=怒りの表現ってほんと?

マイナビニュース
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しっぽを振ると言えば犬を思い浮かべる人のほうが多いかもしれません。犬の感情は、とても正直にしっぽに表れ、特にうれしいときぶんぶんと大きく振り回している犬がたくさんいます。では猫の感情表現はしっぽに表れないのでしょうか?

■しっぽに表れているのは、どんな気持ち?

犬が左右にしっぽを振っているとき=うれしいときというのは有名ですが、もしも猫がしっぽを左右に振っていることがあれば要注意です。猫がイライラしている可能性があります。そう、犬とはまったく逆なんです。

では、猫が喜んでいるときはどんなしっぽになるのでしょうか?正解は、ピーンとたっているしっぽになります。うれしさで体に力が入ってしまうのかもしれません。まっすぐに立てているときは喜んでいる証拠ですから、一緒に喜んであげてくださいね。

また、猫のしっぽがぶわっと太くなっている場合は、猫が怖がっているという証拠。たとえば、気の弱い猫ちゃんが他の猫同士のケンカに遭遇するとしっぽを太くさせることがあります。

一見すると威嚇しているようにも見えますが、猫は実は怖がっていたんですね。しっぽで猫の気持ちを理解できれば、よりコミュニケーションが取れやすくなるかもしれません。

■表情でもわかるようになるかも?

猫とは言葉が通じなくても、いつも一緒に暮らしていると、だんだんと分かるようになることもあります。しっぽで感情がわかるようになったら、その表情にも注目してみてはどうでしょうか?うれしいときにはうれしそうな顔、怒っているときには怖い顔、落ち込んだときにはこころなしかションボリとした顔など、猫の表情は意外と豊かです。

相手をよく見るということは、人間だけではなく動物に対しても必要な気遣いなのかもしれませんね。猫たちは、そのかわいらしい姿や仕草で、そのことを私たちに教えてくれているのかもしれません。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 20:16 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする