動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年02月25日

猫雑貨で有名なあのフェリシモ猫部の中の人を直撃インタビュー

マイナビニュース

猫好きならば誰もが知っている「フェリシモ猫部」。猫好きさんが集まるコミュニティーだ。猫好きの心をぐっとつかむかわいらしい猫グッズも販売しており、もはや知らぬ人はいないだろう。

今回は、このフェリシモ猫部内に潜入。中の人たちを取材することに成功した。

これまでの人気猫雑貨

フェリシモ猫部では、これまで様々な猫雑貨を販売してきた。ルームウェア「あったかおうちねこ」や、インナーウェア「もふもふ腹巻き」、いろいろ使える「お昼寝クッションうたたねこ」や猫足のスリッパ「もふもふ猫スリッパ」など、一度はみかけた商品も中にはあるのではないだろうか。

なお、マイナビニュースでは本物の猫とコラボして商品の紹介もしている。かわいさ倍増なのでオススメだ。

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SNSでお客さんとしっかりコミュニケーション!

また、SNSの活用が活発なのも、フェリシモ猫部の特徴のひとつだ。フェイスブックやツイッターなどを駆使し、お客さんたちとのコミュニケーションを積極的に行っている。このコミュニケーションの中から、商品の改善のアイディアなどが生まれることもあるそうだ。

■フェリシモ猫部Twitter

■フェリシモ猫部Facebook

インタビュー

このように、日本中の猫好きに愛されまくっているフェリシモ猫部。その実態はどのようなものなのだろうか。

今回、インタビューに応じてくれたのは猫部長の松本竜平さんだ。

――フェリシモ猫部さんの発足のきっかけを教えてください

社内の部活動として「フェリシモ猫部」が立ち上げられたのがきっかけでした。

フェリシモでは、社内での部活動が活発に行われています。ただの部活動ではなく、事業として活動を継続させることも目的の一つなのです。猫部のほか、女子DIY部やオーガニックコットン部などが人気ですね。

この猫部は、「世界の猫を救おう」ということをコンセプトに立ち上げられました。部員は13名ですが、実は猫を飼っている人間のほうが少ないです(笑)。

それゆえ、「猫と一緒に暮らしたいのにそれができない」という人の気持ちがとてもよくわかります。猫が家にいないのはとても寂しいです。それならば、本物そっくりのかわいらしい猫グッズを家で「多頭飼い」すれば良い、というのが猫部の考え方なのです(笑)。

――かわいい猫雑貨が満載ですが、このアイディアを生み出す秘訣を教えてください

部員たちのユニークな発想も重要ですが、フェリシモ猫部の読者様と「一緒に」商品を作ることが秘訣かと思います。

たとえば、猫耳がついたヘアターバンを発売した際、お客様から「もっと耳は立体的じゃないと!」などといったお声をいただきました。このほどヘアターバンをリニューアルしたのですが、そうしたお声を反映させたデザインとなっています。

お客様からアイディアを「いただく」ことをとても大切に思っています。お客様も、「フェリシモ猫部なら作ってくれる!」と思ってくださるのか、毎日たくさんのご意見をいただいています。

フェリシモ猫部は、とにかくオリジナルな商品を作ることが得意です。部員のみんなの力と、お客様たちのアイディアがあってのことです。

「猫好きが考える、自分がほしいもの」を商品化し、たくさんの方に喜んでいただくことが目標です。

――どういった商品が人気なのですか?

特に、猫耳ヘアターバンや猫足ルームソックスなど、「なりきり型」の商品が人気です。 人が持つ、「猫という生き物に近づきたい」という願望をうまく商品化できると、支持いただけるのかなと思っています。単にコスチュームとしてではなく、「もふもふの肌ざわり」など、猫ならではの癒やし要素を大切にして、商品を企画しています。

――これまで猫部さんでお仕事をされてきて、一番うれしかったことを教えてください

猫のための基金活動を行っているのですが、たくさんの猫好きな方から賛同をいただけたのがうれしかったです。

フェリシモ猫部で発売している商品の3%の金額は、猫のための基金として使われています。しかしながら、商品によっては、販売価格が上がってしまうためどうしても1%になる場合も…。そうした商品を見たお客様から、「この商品はなんで3%じゃないんだ!」とお叱りを受ける際もあります(笑)。

――逆に大変だったことを教えてください

猫部での活動は、実は普段の業務とは別に行っているんです。そのため、時間と手間がかかることも…。その代わり、その分だけ良い商品をお届けする自信はあります。

――今年のフェリシモ猫部さんの抱負・目標を教えてください

猫たちの殺処分を減らすことです。そのため、弊社では2カ月に1度、猫たちの譲渡会の支援も行っています。

猫は人間を癒やしてくれる存在です。猫たちに、その恩返しをし続けて、猫も人も幸せにできたらなと思っています。いつか、猫から「ありがとう」という表彰状をもらえる日が来ることを心待ちにしています(笑)。

――猫への愛を思い切り語ってください

フェリシモ猫部は、猫への愛でできています。「猫は世界を救う」がコンセプトです。猫は天性のセラピスト。猫がいるだけで人々はとても癒やされると思うんですね。そうした猫への恩返しをするのが、猫部の役割なのです。

――これから猫部さんの雑貨を買う人に向かって一言どうぞ!

是非気軽に見てみてください。猫と一緒に暮らしている方も、暮らしていない方も、見ているだけで癒やされる猫グッズがたくさんあります。猫部の猫たちが、癒やしの親善大使としてあなたのお家にうかがいます。それこそ、文字通り「ねこかわいがり」してみてくださいね。

――ありがとうございました!

■フェリシモ猫部はこちらから

コチラでご覧ください。
http://news.mynavi.jp/news/2014/02/24/424/



posted by しっぽ@にゅうす at 13:25 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする