動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年03月12日

ペットの被災後に焦点 16日に映画の自主上映会/横須賀

カナロコ

東日本大震災の被災地で飼われていたペットの被災後に焦点を当てた映画「犬と猫と人間と2〜動物たちの大震災」の自主上映会が16日、ヴェルクよこすか(横須賀市日の出町)6階ホールで開かれる。

 震災後、飼い主が自宅から避難するなどし、取り残されて行き場を失った犬や猫たちの扱いが問題になった。被災地では今なお、動物愛護団体などによる保護活動が続けられている。

 上映会主催者の「ねこじゃらし工房」の中田純さん(42)=同市久里浜=は震災後、飼い主を失った猫たちを自宅で一時的に預かり、別の里親を探すなどボランティア活動をしてきた。「震災から3年。3・11を忘れず、この問題を一緒に乗り越えていきたい」との思いで上映会を企画した。

 作品では、宮城県出身の宍戸大裕監督が、津波で愛犬を失った夫婦の喪失感、津波を生き延びた男性と野良猫の再会など、別れと出会いを映し出す。さらに、東京電力福島第1原発の事故で被ばくした牛たちを生かすべきか否かという畜産農家の苦悩も描いている。昨年6月から各地で上映会が開かれている。

 午後1時半から。前売り券は千円、市内4カ所で販売中。当日券は1300円。問い合わせは中田さん電話090(7190)1544。

posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする