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2014年03月15日

犬から鳥インフルエンザ発見、初の異種間伝播例

東亜日報

哺乳類の犬から鳥インフルエンザ(AI)の抗体が見つかり、防疫当局が疫学調査に乗り出した。当局はAIウィルスが鳥類から哺乳類の犬へ異種間で伝播されることを初めて示すケースと推定している。
14日、忠清南道(チュンチョンナムド)と農林畜産食品部(農食品部)によると、6日、忠南天安市豊歳面龍井里(チョンアンシ・プンセミョン・ヨンジョンリ)の家禽類飼育団地内のイ某さんの鶏農場で飼っている3匹の犬の試料を採取して検査を行った結果、1匹からH5型抗体が見つかった。この農場は先月AIが発生したところだ。

犬から抗体が見つかったのはAIウィルスが体内に浸透したという意味だ。今冬、国内で発生したH5N8型AIは、これまで哺乳類に伝播しないと知られていた。当局は人間への感染の懸念を確認するため、イさんら農場関係者などの試料を採取して精密分析を始めた。

農食品部の関係者は、「犬から抗体が見つかったが、症状が出なかったため、厳密に感染とは言えない」とし、「かつての実験結果、犬から人へ感染する確立も薄い」と説明した。

タグ:病気
posted by しっぽ@にゅうす at 06:48 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする