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2014年03月25日

短毛種の猫と長毛種の猫、どっちの方が飼いやすい?

マイナビニュース


初めて猫を飼うときは、どのような猫の種類が良いかで悩む人も少なくないはず。特に毛の長さは猫の見た目を大きく左右するだけに、好みが分かれるポイントでもあります。そこで今回は、短毛種の猫と長毛種の猫の特徴から、どちらのほうが飼いやすいかを考えてみましょう。

■同じ品種でも毛の長さはさまざま

通常、猫の毛の長さは品種によって特徴があらわれるものの、同じ品種でも短毛種と長毛種両方が存在する場合もあります。また、ミックスの猫も同じように、毛色や毛の長さのバリエーションは実に豊富であり、日本国内でも短毛種の割合のほうが多くなっています。

■短毛種の特徴

短毛種の猫の場合、毛の量が長毛種よりも圧倒的に少ないため、当然ながらブラッシングをする頻度は長毛種よりも少ないです。換毛期以外の時期は抜け毛の量がそれほど気になることはないでしょう。また、猫が毛玉を吐くことも長毛種に比べれば少なめです。室内飼いを徹底していればそれほど毛が汚れることもないため、頻繁にシャンプーをしなくても問題はないでしょう。

■長毛種の特徴

長毛種の猫は、毛がモッサモサであるため見た目のインパクトが強いです。大型の猫が多いために、きれいな毛並みを保つことで非常に美しい姿を維持できます。ただし、そのことから短毛種に比べると手入れは大変。毛玉ができやすく、猫の美しい毛並みを保てるようブラッシングはほぼ毎日徹底して行う必要があるでしょう。

抜け毛もかなり目立つため部屋の掃除をこまめにやる必要があります。猫自体も毛玉を吐きやすく、食事中や排せつ時に毛を汚してしまうこともあるので、シャンプーもある程度行わなければいけません。

また、暑さに弱い傾向があり、夏は冷房対策が欠かせません。お手入れのしやすさを考えればこの時期だけサマーカットにするのもいいでしょう。性格はおとなしい猫が多いといわれています。

短毛種には短毛種の、長毛種には長毛種の魅力があり、どちらが良いとは一概には言えません。飼い主の生活スタイルに合わせ、猫のお世話にどれくらいの時間や手間をかけることができるかを考慮して決めると良いでしょう。


タグ:飼い方
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする