動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年04月17日

犬60匹「飼いきれず」、栃木県の引き取り始まる 塩谷

下野新聞

約60匹に上る犬を飼いきれなくなったとして、塩谷町の70代男性方で先月、県による引き取りが始まった。多くが殺処分を免れないという。男性の飼い方について、以前から町や県に苦情が寄せられており、動物愛護団体からは、行政対応の不十分さを指摘する声も上がっている。

 町や県によると、男性の犬は成犬ばかりで、建物の内外で飼われていた。男性が野良犬を「かわいそうだ」と連れてきたり、他人が持ち込んだりして、15年ほど前から増えたという。

 狂犬病予防法に基づく登録や予防注射が行われておらず、犬が敷地を出て通行人を追い掛けることもあったため近隣からは苦情が寄せられ、行政がたびたび指導していたという。

 そうした中、男性が1月に緊急入院。犬の世話が難しくなり、男性側も「飼いきれない」と町、県に対応を求めたため3月、引き取りが始まった。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする