動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月12日

鹿児島大付属動物病院に移動診療車導入

南日本新聞社

鹿児島大学共同獣医学部(鹿児島市)は9日、付属動物病院に新たに導入した外科・内科の各診療車、牛や馬など大型動物用のコンピューター断層撮影装置(CT)、高性能磁気共鳴画像装置(MRI)を公開した。
 「動く動物病院」といえる診療車は、移動が困難な家畜に対し、高度な医療の提供が可能になる。学生が学外で多くの症例に触れられるようになり、臨床実習の充実にもつながる。
 外科診療車は4トントラックを改造。麻酔器や心電計などを備え、手術もできる。内科診療車はワンボックスカーを改造し、内視鏡や血液検査機器などを搭載。いずれも獣医師の依頼に基づき、九州一円での活動を想定している。
 病院内のCTは、体重1トンまで使用可能。MRIは人間用を応用し、体重約250キロまで対応する。従来設備より鮮明な画像が得られる高性能で、同様の機器は国内の獣医学系大学で3例目という。
 鹿大と山口大、帯広畜産大、北海道大は、連携して獣医学教育の先進地・欧州の国際認証取得を目指しており、今回の設備導入はその一環。文部科学省の補助事業で整備した。




タグ:動物病院
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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