動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月30日

違法に大量の危険動物飼育し販売 容疑で岡山の業者を書類送検

山陽新聞


今年2月、大阪市の自宅アパートで大型の危険なヘビや毒トカゲを大量に無許可飼育していたとして会社員男=同市阿倍野区、40代=が大阪府警に動物愛護法違反容疑で摘発される事件があり、岡山県警が、この会社員にヘビなどを販売していた岡山市のペットショップ経営者の男=60代=を同法の許可飼育数違反などの疑いで書類送検していたことが28日、関係者への取材で分かった。

 会社員は、飼育に市の許可が必要な「特定動物」に指定され、人に危害を加える恐れがある中南米原産の大型ヘビ「ボアコンストリクター」22匹と毒トカゲ2匹などをアパートの6畳間で飼っていたという。2013年10月、体長1メートルのヘビ1匹が逃げ出して騒動となり、無許可が発覚した。

 関係者によると、経営者の男は、岡山市長からボアコンストリクターの飼育許可を10匹しか受けていないのに20匹以上を飼育。さらに毒トカゲも届け出以外の方法で飼っていた疑いが持たれている。

 大阪府警が1月、店舗を家宅捜索した際、違法行為を確認して県警に連絡。県警は今月、書類送検した。



posted by しっぽ@にゅうす at 06:34 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする