動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年08月22日

猫不審死 「餌」から有害物質

NHK


東京の大田区で、猫が口から泡を吐くなど不審な死に方をしているのが相次いで見つかった事件で、公園に置かれていた猫の餌のような物を保健所が調べたところ、有害な化学物質が検出されたことが分かりました。
警視庁は、何者かが故意に混ぜたとみて、関連を調べています。

東京の大田区では、ことし4月以降、合わせて29匹の猫が口から泡を吐くなどして不審な死に方をしているのが相次いで見つかっていて、警視庁は、何者かが毒物などを餌に混ぜた疑いもあるとみて、動物愛護法違反などの疑いで捜査しています。
このうち今月4日には、近くで3匹の猫が死んでいた大田区蒲田2丁目の児童公園で、4つのプラスチック容器に入った緑っぽい猫の餌のような物を住民が見つけ、届け出を受けた保健所で、このうちの1つを調べたところ、有害な化学物質のエチレングリコールが検出されたことが分かりました。
エチレングリコールは、車のラジエーター内を循環させる液体として使われていて、保健所によりますと、摂取すると吐き気やおう吐を引き起こすということです。
警視庁は、何者かが故意に餌に混ぜて、公園に置いた疑いもあるとみて、死んだ猫の胃の内容物を鑑定するなどして、関連を調べています。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:07 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする