動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月08日

裾野市のTNR活動野良猫半減 「住民の皆さん加わって」

47NEWS


裾野市は5日、市役所職員駐車場や隣接する商業施設周辺で増えていた野良猫対策として、昨年9月から地域の協力で実施した「TNR活動」の報告会を市役所で開いた。
 TNR活動は猫を捕まえて不妊・去勢手術をした後、元の場所に戻し、1代限りの命として地域で見守る活動。
 同市のボランティア団体「すそのアニマルハート」や地域住民と連携して実施し、周辺にいた30匹のうち25匹に不妊・去勢手術を施した。餌やり場やトイレを整備し、団体メンバーが中心になって世話を続けている。猫は徐々に減り、現在確認しているのは16匹。
 報告会に出席した地元住民は「猫が減り、子猫も見ない」「発情期の鳴き声を聞かなくなった」などと成果を評価した。一方で、ボランティア団体の代表は、TNR実施後に長く続く猫の世話について「メンバーだけでは回らない。地域住民の皆さんに加わってほしい」と訴えた。
 市は今回をモデルケースとして、要望がある他の地域でも住民の同意と協力を得ながら活動を進める考え。


タグ:TNR
posted by しっぽ@にゅうす at 07:03 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする