動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月16日

動物カフェ、癒やしスポットに 猫、小鳥、ヤギ…札幌ではウサギ

北海道新聞


動物を眺めたり、触れ合ったりしながら、お茶を飲む喫茶店が多様化している。先駆けとなった「猫カフェ」が全国に広がる中、東京都内には小鳥カフェやヤギカフェ、札幌市内にもウサギカフェが登場。人々の好みに合わせて動物の種類が広がり、ストレス社会の癒やしスポットとして定着しつつある。

 今年2月、東京・南青山にオープンした「ことりカフェ表参道」。28席の店内には大きなガラスケースが2カ所にあり、中では色とりどりのインコなど計約20羽の小鳥が飛び回っている。客はそれを眺めながら、コーヒー(800円=以下、価格はすべて税別)などを飲む。小鳥に直接触れられる部屋もあり、利用料は1回5分で500円だ。

 客は道内をはじめ全国から訪れる。休日には行列になるため、利用を1時間に限定する人気ぶりだ。JR渋谷駅に近い「桜丘カフェ」はヤギ2匹を外のテラスで飼う。ヤギは店内から眺められ、月、水曜日には1回30分の「お散歩」の無料体験もある。

 ウサギカフェも増えており、昨年4月には札幌市内にも「うさぎカフェ モンラパン」(中央区南1西1)が開店した。店内には3組分のスペースがあり、2〜4人ずつ入れる。料金は利用時間で違い、60分コースは1人800円とコーヒー(450円)などの飲み物代。8匹のうち2匹まで選び、ひざの上に抱っこするなどして遊べる。

 動物カフェは法律上、動物取扱業者の展示業に当たり、開業時に都道府県知事か政令市長への登録が必要。展示業には動物園や乗馬施設なども含まれるが、2013年の全国の登録数は2379件で、過去5年で約480件増えた。(東京報道 片岡麻衣子)<どうしん電子版に全文掲載>


タグ:カフェ
posted by しっぽ@にゅうす at 07:26 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする