動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月20日

動物愛護法違反:粘着シートで動けぬ子猫 保健所にポイ?

毎日新聞


名古屋市は19日、緑保健所(同市緑区)の前に18日朝と夜、虐待が疑われる子猫計4匹が段ボールや紙袋に入れて置き去りにされていた、と発表した。緑保健所は猫の虐待や遺棄を禁じた動物愛護法違反の疑いがあるとして愛知県警緑署に通報した。

 市によると、18日午前8時ごろ、緑保健所に出勤した職員が正面玄関前に段ボール箱が置かれているのを見つけた。箱には「ネコ生きている」と書かれ、底にネズミとりと見られる粘着シートが張られ、子猫3匹が身動きできない状態だった。午後7時45分ごろにも正面玄関前に紙袋が置かれ、子猫1匹が入っていた。子猫の体には粘着シートの素材のようなものがまつわりついていた。

 子猫はいずれも雑種で生後推定約6週間。雄が1匹、雌が3匹のきょうだいとみられ、同一人物が遺棄した可能性が高い。発見時に子猫は弱っていたが、その後回復した。市の担当者は「こんなことは初めて。20〜26日の動物愛護週間の直前でもあり、許せない行為だ」と怒りをあらわにしていた。【岡大介】


posted by しっぽ@にゅうす at 07:59 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする