動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月24日

災害 ペットを守る方法は

読売新聞


 ◇和歌山で講座 トレーナーら説明

 災害が起きた時のペットの救命方法を学ぶ講座が23日、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛であり、約100人が参加した。

 ペットと防災について考えるきっかけにしてもらおうと、同市のNPO法人・震災から命を守る会(臼井康浩理事長)が企画した。

 講座では、犬のトレーナーらがけがをした時の対応について説明。普段から紙コップに餌を入れて与えれば、治療などの際に口輪への抵抗を減らせると助言し、散歩用のリードを鼻先に巻き付ければ口輪替わりになるとした。

 その後、獣医師が人形を使って実演しながら救急救命法を解説。「犬に人工呼吸する時は『マウス・トゥー・マウス』ではなく、鼻に息を吹き込んで」「心臓マッサージは1分間に100回のペース。『どんぐりころころ』を歌いながら行うとリズムよくできる」などとコツを伝えていた。

 愛犬のパグを連れて参加した同市和歌浦東、会社員田野郁恵さん(35)は、自宅が海に近く、南海トラフ地震が心配といい、「犬も家族だからしっかり備えたい」と話した。

2014年09月24日 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun

タグ:災害
posted by しっぽ@にゅうす at 06:55 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする