動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月25日

飼い主のストレス増?ペットは癒しに「ならない」との調査結果

IRORIO(イロリオ)


空前のペットブームと言われ、動物を飼いたいと思っている人も多いはず。しかし必ずしも「ペットを飼うと癒される」とは限らないらしい。

飼い主の2人に1人が寝不足に
英マットレスメーカーMemory Foam Warehouseが行った、1,000人の犬猫の飼い主を対象にした調査では、飼い主の2人に1人が、ペットを飼う前に比べ、睡眠時間が最大で1時間半も減っていることが明らかになった。

理由は夜中や早朝にペットが鳴いたり、吠えたり、爪をといだり、鼻をすりつけてくるため。

特に早朝に鳴き出したり、吠える犬猫は多いようで、47%の飼い主は「それはいつものこと」と日頃の寝不足についてこぼしている。

3割の飼い主が疲れ切っている
しかも夜中に鼻をスリスリしてくるならまだ可愛いが、ペットに噛まれたり、かじられたり、顔の上に座られたりして睡眠を妨げられている人も3%だが、いた。

睡眠不足以外にも、ごみを散らかしたり、リビングを全力疾走したりと、飼い主たちの悩みは尽きないようで、34%の人が「ストレスでボロボロ…」と回答。

今回の調査結果を受け、同社トーマス・ロード氏は「ペットを飼うと健康的になり、生活習慣も改善されると言われるが、ストレス、特に睡眠にこれだけ影響しているとは驚き」とコメント。

可愛いはずのペットだが、やはり生き物を飼うにはそれ相当の覚悟と責任が必要であることを再認識せずにはいられいない。

タグ:調査
posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする