動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年09月29日

秋田県民共済、ペット葬祭場計画撤回

河北新報


秋田県民共済のペット葬祭設備を備えた施設の建設に秋田市御所野の住民が反対している問題で、県民共済は26日夜、臨時理事会を開き、葬祭設備を計画から外すことを決めた。ドッグランの整備は継続する。
 県民共済によると、理事会では、住民の意見を尊重し、ペット用焼却炉と納骨堂の建設を取りやめることを決めた。ペットのしつけ教室や健康相談など、多目的スペースとしての活用策を検討していくという。小野光広常務理事は「住民への配慮がなかった。関係改善に取り組む」と話した。
 県民共済は住宅団地「御所野ニュータウン」の玄関口に、ドッグランの他に、ペットの焼却炉や納骨堂なども備えた施設の建設を7月に始めた。
 地元住民は、住宅街のイメージ低下の懸念や、事業内容の説明が無かったことに反発し、建設計画の白紙撤回を求めていた。20日に開いた説明会では反対意見が続出。県民共済側が21日以降の工事中断と、26日に理事会で対応を検討することを約束していた。
 住民代表の御所野連合町内会の小林一三会長は「住民の力で県民共済が譲ってくれた。気持ちを受け止めてくれてよかった」と話している。


タグ:葬祭
posted by しっぽ@にゅうす at 07:12 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする