動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年11月10日

7月も衰弱や死んだ状態で犬放置

NHK


多くの小型犬が死んでいるのが相次いで見つかった栃木県で、ことし7月にも、日光市など3つの市で、合わせて20匹余りの小型犬が衰弱や死んだ状態で放置されていたことが動物保護団体の調査で分かりました。
すでに警察などに通報したということで、団体では、業者などが処理に困って捨てたのではないかとみて監視を強めています。

栃木県内では、先月31日、宇都宮市の鬼怒川の川岸で40匹余りの小型犬の死骸が放置されていたほか、今月5日にも、那珂川町の山の中で20匹余りの小型犬が死んでいるのが見つかりました。
一部の犬の体に飼い主の情報を登録するマイクロチップが埋め込まれていたということで、警察は情報の解析を進めています。
さらに、動物保護団体の日本動物福祉協会によりますと、ことし7月にも、日光市や那須塩原市、足利市の3つの市で、チワワなどの小型犬、合わせて20匹余りが衰弱や死んだ状態で放置されていたことが新たに分かりました。
すでに、警察や県に通報したということで、今後、関連についても調べが進むものとみられます。
去年9月に動物愛護法が改正され、業者などが身勝手な理由で犬や猫の引き取りを求めてきた場合に、自治体が拒否することが可能になったことなどから、団体では、処理に困って捨てたのではないかとみて監視を強めています。
動物の虐待防止などに取り組む日本動物福祉協会で栃木支部の代表を務める女性は、「7月20日から日光市で7、8頭、那須塩原と足利でもそれぞれ6、7頭と、連日にわたって多くの小型犬が捨てられているのが発見されました。外傷はなく、繁殖用として飼われていたと思われ、ヘルニアにかかっている犬もいて、警察に通報しました」などと話していました。


タグ:業者 虐待
posted by しっぽ@にゅうす at 07:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする