動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年11月11日

多数の犬の死体 捨てたのは業者か

NHK


栃木県内で、多数の犬が死んでいるのが相次いで見つかった事件で、2つの現場で発見された犬は、チワワやトイプードルなどの人気のある小型犬で、ほとんどが年齢が5歳から10歳ぐらいの大人の犬とみられることが、警察の調べで分かりました。
警察は、ブリーダーなどの業者が捨てた疑いがあるとみて調べています。

栃木県内では今月5日、那珂川町で、20匹余りの小型犬が死んでいるのが見つかったほか、先月31日にも、宇都宮市の鬼怒川の川岸で、40匹余りの死がいが見つかりました。
さらにことし7月にも、日光市など3つの市で、合わせて20匹余りの小型犬が、衰弱や死んだ状態で放置されていたことが、動物保護団体の調査で分かっています。
このうち那珂川町と宇都宮市の2つの現場で見つかった犬は、チワワやトイプードル、ミニチュアダックスフントなどの人気のある小型犬で、ほとんどが年齢が5歳から10歳ぐらいの大人の犬とみられることが警察の調べで分かりました。
いずれも、去勢や不妊などの処置が行われず、ほとんどの犬が、爪が伸び不衛生な状態で飼育されていたとみられるなどの共通点があるということで、警察は、多くの犬を飼育していたブリーダーなどの業者が捨てた疑いがあるとみて、2つの事件の関連を調べています。

引き取りたい 問い合わせ相次ぐ
栃木県那珂川町で、保護された犬を保管している県動物愛護指導センターは、犬の写真をホームページに掲載していますが、事件後センターに、「犬を引き取りたい」などという問い合わせが、全国から数十件寄せられているということです。
センターでは、警察からの指示を受けたあと、引き渡しなどの対応を検討することにしています。


タグ:業者
posted by しっぽ@にゅうす at 06:45 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする