動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年11月21日

愛護センターは譲渡推進拠点に/県と高松市合意

四国新聞社


全国ワースト上位が続く犬猫の殺処分の減少を目指し、香川県と高松市が設置した動物愛護管理行政協議会(会長・大津佳裕県健康福祉部長)の会合が19日、同市番町の県社会福祉総合センターであった。共同整備の方針を示している動物愛護センターについて、新たな飼い主への譲渡や愛護精神の普及啓発の拠点とすることで合意した。

 1月に開いた会合では、市側が、犬や猫を長期間収容する「一時保管施設」を含めた愛護施設の共同整備を提案。県は6月議会で、犬猫の譲渡などに取り組む愛護センターを共同整備する考えを示していた。

 会合では、共同整備するセンターの役割について、▽すべての県民に開かれた施設▽動物愛護精神の普及啓発拠点▽譲渡推進の拠点−とすることで一致。一時保管施設に関しては市独自で整備を検討するとした。

 今後は動物愛護センターの基本構想を策定した上で、具体的な整備場所などの協議を進める。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:00 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする