動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年11月28日

北見のブリーダー、体調崩し世話できず… 犬12匹の譲渡会

北海道新聞


【北見】動物愛護の有志団体「小さな命を守る会 オホーツクnino(ニーノ)」(北見・高橋真美代表)が、北見市内で不衛生な飼育環境にあった犬12匹を引き取り、新しい飼い主を探している。29、30日に、譲渡会を開く。

 犬は、ブリーダー(繁殖業者)の女性が家屋を借りて販売目的で繁殖させていた。だが女性は持病の悪化のため、食事や水の提供などの基本的な世話しかできず、数カ月間の間、ふん尿の処理やシャンプーやトリミングをしていなかった。

 これを知ったninoが女性と話し合って犬を引き取り、11月中旬から、ボランティアと家屋の清掃作業を始めた。その後、シャンプーや毛玉処理に加え、動物病院で健康状態を確認。トリマー(ペット美容師)の協力も受けた。

 犬は1〜7歳で、トイプードル9匹、ミニチュア・シュナウザー2匹、ウェスティ1匹。病気などの心配はないという。

 譲渡会は29、30の両日午前11時〜午後2時、北見市中ノ島町3の6の24の家屋で。高橋代表は「温かい家庭にもらわれてほしい」と語っている。


タグ:業者
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする