動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年11月29日

犬のふん見つけたら写真投稿を 泉佐野市がアプリ開発へ

朝日新聞


 犬のふんを見つけたら、スマホで写真を撮って投稿を――。ペットのふんを放置した人に過料1万円を科す条例がある大阪府泉佐野市は、放置現場の情報を市民に寄せてもらうためにスマートフォンのアプリを開発する。対策の重点箇所選びに役立てるという。

 12月4日開会の市議会に提案する一般会計補正予算案に開発費など約420万円を盛り込んだ。来年春にもアプリを利用できるようにする。

 市民は無料でダウンロードし、ユーザー登録する。現場の写真と合わせてGPSの位置情報が市に送信される仕組みだ。市は道路の陥没や災害時の被災状況などの投稿も呼びかけ、情報収集に役立てる。

 市では現在、放置ふんに「イエローカード」を置いたり、ふんを回収したりする「放置フンGメン」が活動している。投稿で集めた情報をもとにGメンの巡回ルートを変更するなど、効率的な対策を取るという。

 また補正予算案にはアプリ開発費とは別に、ふん放置の「現行犯」を見つけた場合に過料を徴収する環境巡視員を現行の2人から4人に増やす費用(約90万円)も盛り込んだ。

 スマホで写真を撮って街の課題を投稿してもらう手法は、千葉市の「ちば市民協働レポート(ちばレポ)」が知られている。泉佐野市もこれを参考にシステムをつくる。(中川竜児)


タグ:ふん害
posted by しっぽ@にゅうす at 06:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする