動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年12月06日

ロシアサーカス団 動物を虐待して集客する手法に非難

新華ニュース


英紙「デイリー・ミラー」の11月27日付記事では、ロシアシベリアのクラスノヤルスク市のサーカス団の動物を虐待して集客を図る行為は、激しい非難を浴びている。

報道によると、サーカス団は公演中に、ハムスターを風船に縛りつけ、子供に投げてプレゼントする。Yevgeniaさんの娘は死んだハムスターを贈られて、びっくりして何時間も泣き続けた。「これは虐待だ。生きているハムスターを観客席に投げ、子供たちが奪い合う」と、ほかの母親は指摘した。

シベリアの動物愛護家は、ハムスターをサーカス団に寄付せず、ハムスターを虐待から守るよう呼びかけている。クラスノヤルスク市の動物愛護団体のViktor Donzhenkoさんは「今度の虐待事件は本当に悲惨で、多くの人が請願書にサインしてくれて、うれしい」と語った。

ロシアには、個人所有動物の権利と利益を守る法律がなく、所有者は動物を思い通りに扱える。動物愛護家たちは家庭で飼育されている動物を虐待から守る法の可決に取り組んでいるという。



タグ:サーカス
posted by しっぽ@にゅうす at 07:53 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする