動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年01月12日

ストレスに耐えられるわんちゃんに育てていますか?

マイナビニュース


■突然の事態に備えていますか
皆さんは、突然の災害や地震、事故等で愛犬が独りぼっちになってしまった時のことを考えたことはありますか? あまり考えたくないことですが、予期せぬ事態はいつ、どこで起こるか分かりません。
人間は予期しない事態に対して、ある程度時間がたてば自分の置かれた状況を理解し、今なにをすべきか、今後どのようにしたら良いかなど、具体的な対策を考えることができます。しかし、わんちゃんはそのように考えることができないため、自分の置かれた状況が良くわからず、パニックになってしまうそうです。
万一の場合に備えて飼い主さんが、普段から愛犬にしてあげられることは何でしょうか?それは遭遇したことのない事態になっても、パニックを起こさず冷静に受け止められる、ストレスに耐えられる強い心を育ててあげることです。

■普段からストレスに強い心を育てる
あまり愛犬にストレスをかけたくない(我慢させたくない)と思う飼い主さんもいるかもしれません。しかし、それはわんちゃんにとって良い事でしょうか。人間もわんちゃんもストレスゼロ(我慢しない)で生きていくことはできません。過保護にしすぎて、飼い主さんの言う事を聞かなくなってしまったらそれこそ困りものです。
そうならない為にも、我慢する練習は大切です。例えば、爪切り、歯磨き、ブラッシング、知らない人に話しかけられる・・・etc。
わんちゃんが苦手だと思う事がすべて練習になります。

■小さな経験を継続させることが大切です。
苦手な体験を乗り越えることで、ストレスに強い心が育ち、少しの事ではパニックにならず、飼い主さんを信頼して言うことをよく聞くわんちゃんに育ちます。
時には心を鬼にして、かわいい愛犬のために何をしてあげれば良いのか、何をしてあげるべきなのかを考えてみてはいかがでしょう。


タグ:ストレス
posted by しっぽ@にゅうす at 07:19 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする