動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月01日

家族3人襲撃の犬 飼い主を書類送検へ 高崎署

上毛新聞ニュース


 群馬県高崎市吉井町多比良の牛伏山で1月上旬、家族連れが猟犬とみられる2匹の犬に襲われ、3人が重軽傷を負った事故で、高崎署が業務上過失傷害と狂犬病予防法違反(無登録、無注射)の疑いで、地元猟友会に所属する飼い主の男性を近く書類送検する方針を固めたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、この男性は1月9日、補助役と2人で牛伏山に入り、イノシシ猟をしていた。その際に少なくとも猟犬2匹を一時見失い、同市の女性=当時(67)=、孫の男児と女児の2人=いずれも当時(5)=の計3人に重軽傷を負わせた疑いが持たれている。

 また、男性は犬の所在登録を行政機関に申請していなかった上、法定期間内に狂犬病の予防注射をしなかった疑いもある。

 狂犬病予防法は飼い犬の所在登録を居住地の市町村長に申請するよう定めているほか、年1回の予防注射を義務付けている。

 事故は1月9日午後0時15分ごろに発生。牛伏山の登山道でハイキングしていた市内の家族4人が休憩しようとしたところ、2匹の猟犬とみられる犬と遭遇し、うち3人が襲われた。女性が右腕に全治約1カ月の重傷を負ったほか、男児と女児が尻に軽いけがをした。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:53 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする