動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月17日

パトロール犬支援感謝

読売新聞


◇和歌山市予算化 もか吉、市長訪問

 和歌山市北部で、散歩に合わせて子どもの見守り活動をしている「防犯パトロール犬」のもか吉(オス、4歳)と飼い主の吉増江梨子さん(35)が14日、同市役所に尾花正啓市長を訪問した。同市は活動を市内全域に広めるため関連費用を予算化、吉増さんは行政の支援に謝意を示した。

 「防犯パトロール犬」の登録制度は、昨年2月に紀の川市で起きた小5男児刺殺事件に心を痛めた吉増さんの思いをきっかけに誕生。昨年8月、和歌山市地域安全推進員会和歌山北支部がもか吉など7頭を初めて登録した。ユニークな活動は本の題材になるなど反響もあり、3月末時点での登録犬は約80頭に増えている。

 同市は、活動中に犬が身につける目印の黄色いバンダナと、飼い主がトイレマナーグッズなどを入れる手提げバッグ400セットの購入費用を予算化。今後、新しく登録された犬にも配る計画だという。

 この日、もか吉は紋付き袴はかま姿の“正装”で市長室に登場。尾花市長は、もか吉と吉増さんに対し、「子どもたちの登下校をできるだけ多くで見守ってもらえれば」と今後の防犯パトロール犬の活躍に期待を込めた。

 吉増さんは「活動を行政が後押ししてくれることに感謝します。気を引き締めて頑張りたい」と話していた。

2016年04月15日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 08:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする