動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月29日

捨て猫引き取り希望者相次ぐ 長野市保健所が保護した21匹

信毎WEB


長野市保健所が同市信州新町地区の山中に捨てられた疑いのある猫を保護した問題で27日、市保健所に猫を引き取りたいなどの問い合わせが相次いだ。市保健所は殺処分はしない方針で、保護した猫は希望者の審査などを経て、飼育できる人に譲渡する。

 猫は26日に新たに1匹を保護し、計21匹になった。推定年齢は4カ月から3歳。市保健所によると、この日寄せられた問い合わせは20件余。「引き取りたい」「餌代を工面したい」といった内容といい、市保健所に多くの希望者が訪れている。書類申請を経て審査し、後日引き取りに来てもらう。23日に開いた毎月1回の譲渡会で手続きした1人に27日、1匹を渡した。

 市保健所によると、21日に住民から信州新町越道の山中にある中尾浄水場付近に捨てられたとみられる猫がいるとの連絡があり、同保健所が順次、保護した。長野中央署が動物愛護法違反の疑いで捜査している。市保健所の担当者は「捨てても保健所が何とかしてくれるとの意識では困る」とし、市が費用を助成する不妊手術や、育てられない場合に市ホームページへの飼い主を求める告知の掲載などを呼び掛けている。問い合わせは長野市保健所食品生活衛生課(電話026・226・9970)へ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:46 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする