動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年02月17日

犬の血統書はだれが発行しているの?

@DIME


ペットショップなどで「血統書付き」と書かれているのを見かけますが、血統書とはどんなものなのでしょうか。

血統書は正式には「血統証明書」といい、その犬が純粋種であることを証明するためのものです。

血統証明書には生まれた血統書上の犬の名前や3〜5代程遡った血筋、品種、生年月日、兄弟の数、毛の色、繁殖者、所有者などが記載されており、ドッグショーで優秀な成績をおさめ、チャンピオン登録を行った場合もそこに記載されます。

登録受理された血統証明書は犬籍簿に登録され、永久に管理されます。血統証明書の発行には「一般社法人ジャパンケネルクラブ(JKC)」が広く知られていますが、これ以外にも血統証明書を発行している団体は多くあります。

また、「血統書が付いていたら健康で何も問題はない」と誤解されがちですが、血統証明書は戸籍や家系図と同様、その犬の祖先を証明するものであり、決して健康を証明するものではありません。

血統証明書にはたくさんの情報が詰まっています。持っている方は是非じっくり読んでみてはいかがでしょうか。祖先にチャンピオンがいるなど、意外な発見があるかもしれませんね。

文/大原絵理香(ペットゥモロー編集部)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする