動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月06日

保護犬を災害救助に 2頭が試験に挑戦 神山 /徳島

毎日新聞


災害救助犬の認定審査が4日、県動物愛護管理センター(神山町阿野)であり、地震などの災害を想定した試験が行われた。審査を受けたのはセンターで保護され、訓練を受けていたゲンとモナカ。この日の結果と健康状態を踏まえ、後日合否が決まる。

 審査は、高さ1・3メートルの幅が狭い橋を渡る高所歩行や、トンネル状の狭い場所を怖がらずに進めるかといった点を確認した。遭難者捜索を想定した試験では、飼い主から「サーチ(探せ)」と指示されると、モナカは人が隠れた箱の前でほえて存在を知らせた。

 ゲンの飼い主で三好市の看護師、北浦奈苗さん(44)は「いつもと違う環境だったので不安だったが、予想以上にできてよかった」とほっとしていた。

 「殺処分ゼロ」を目指す県は2015年度から、センターに収容された犬を災害救助犬として育成する取り組みを実施している。【松山文音】



posted by しっぽ@にゅうす at 08:17 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする