動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月14日

飼育動物で注意徹底 鳥インフルエンザ対策を

教育新聞


東京都教委は3月8日、学校で飼育している動物について、鳥インフルエンザ対策を教職員や児童生徒に周知徹底させるよう、都立学校等に通知した。

飼育動物が野鳥や野生動物などを介してウイルスに感染しないよう、飼育の際には、▽専用の履物、衣類を着用▽飼育場所の出入り口に、踏み込み消毒槽やアルコールスプレーを用意し、出入りのときに履物、衣類、手を消毒▽飼育小屋には屋根や防鳥ネットを設け、小屋に飼育していない動物が入らないようにする――などの適切な衛生管理の励行を求めている。

学校外でも、野鳥のフンが靴底や車両によって運ばれ、ウイルスがほかの地域へ運ばれる恐れがあることから、▽野鳥になるべく近づかない▽野鳥に近づく、排せつ物に触れる、といった接触の後は手洗い・うがいを徹底する▽野鳥を追い立てない、捕まえない――の3点で注意を呼びかけている。

3月6日午後1時時点での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性の確認件数は、全国22都道府県で217件。都内では、2月3日に足立区で回収されたオナガガモ1羽の死亡個体から、高病原性インフルエンザウイルスが検出され、このたびの通知につながった。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする