動物 しっぽニュース
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2017年04月21日

金沢市動物愛護管理センター 名前改め、新規オープン /石川

毎日新聞


金沢市小動物管理センター(同市才田町)は4日、名称を「金沢市動物愛護管理センター」に改め、オープニングセレモニーを行った。

 新センターでは殺処分ゼロを目標に掲げ、保護動物の救命や栄養管理を手厚く行えるよう、常勤の獣医師を1人増やし2人体制にした。今秋にはセンター前の敷地(約400平方メートル)をしつけ練習場に整備する。犬のしつけ教室や動物のふれあいイベントを通じて正しい飼い方を啓発し、殺処分に追い込まれる犬や猫の減少を図る。

 同センターで保護した犬や猫の大多数は希望者に譲渡される。殺処分は2016年度は33頭(犬2頭、猫31頭)で、いずれも病気や事故で重体となった場合の安楽死や、引き取り後の自然死だった。室内飼いの増加を背景に、06年度の651頭(犬46頭、猫605頭)から大幅に減少した。

 市保健所の堂村毅・衛生指導課長は「センターは犬猫を捕獲して何日かしたら処分するイメージが強いが、実は全くしていない。施設名の変更でイメージを変え、愛情を持って動物たちを譲渡していきたい」と語った。【道岡美波】

posted by しっぽ@にゅうす at 06:58 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする