動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年07月15日

「猫カフェ」に放置されたネコ 新しい飼い主探し続く

Yahoo! JAPAN


飲食店内でネコと触れ合えるいわゆる「猫カフェ」。先月、鹿児島市内の店舗で17匹のネコが放置され、このうち4匹が死んでいるのが見つかりました。残る13匹のネコについて、新たな飼い主を探す取り組みが進んでいます。先月21日、17匹のネコが放置されているのが見つかった鹿児島市東谷山の猫カフェ「猫之坊」。店舗はここ1、2年閉店状態だったとみられ、17匹のうち4匹が死んでいました。残る13匹はその後、動物愛護団体に保護されました。あれから3週間余り。保護されたネコは鹿児島市呉服町の猫カフェで飼育されていました。動物愛護団体の中村順子さんです。猫カフェを経営する傍ら、今回保護されたネコの世話をしています。中村さん:「最初は食欲のない子もいたが、日に日に食欲も出てきて、だいぶ体重も増えている」保護された13匹のうち、2匹はすでに新しい飼い主のもとに。そのうち、ネコは保護された当初、最も衰弱し、あまり動くこともできませんでしたが…。中村さん:「すでにネコがいるお宅だが、その子とも仲良くなって、日に日に体力がつき元気にしているようだ。それが一番の私たちの願い」「保護されたネコのほとんどはこのように人になついてくれますが、今でも人への警戒心が解けないネコもまだいます」「営業しなくなってから店内で生まれた子で、ほとんど人と接触がない。少しずつ慣れさせていくのが一番いい」中村さんが所属する動物愛護団体では、人との接触に慣れていないネコのケアを続けるとともに、今月16日と17日には残る9匹の飼い主を探し譲り渡すイベントを開きます。中村さん:「過酷な環境の中で育ってきたので、今度こそは安心して最後まで飼っていただける家庭に譲渡できたらいい」保護されたネコの譲渡会は今月16日と17日、鹿児島市呉服町のリンクビルで開かれます。問い合わせ先は犬猫と共生できる社会をめざす会鹿児島、電話090−8760−2092です。

MBC南日本放送 | 鹿児島


posted by しっぽ@にゅうす at 06:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする