動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年09月10日

殺処分減らそう ボランティア養成講習 紀美野 /和歌山

毎日新聞


県動物愛護センター(紀美野町)は、殺処分を減らすため犬と猫を一時的に引き取り、譲渡に向けて世話をするボランティア養成のための講習会を17日から各地で開く。ミルクの飲ませ方や排せつのさせ方などをレクチャーし、受講者にはボランティアへの登録を求める。

 県は昨年度、殺処分を減らすため、野良猫への餌やり規制や「地域猫」の認定制度を導入。併せて、同センターに収容された犬猫の譲渡に協力するボランティア制度も創設した。

昨年度は衰弱死しやすい授乳期の子猫や子犬の世話をする「ミルクボランティア」に21人、いったん自宅で引き取って新たな飼い主探しをする「譲渡ボランティア」に8人が登録。それぞれ子猫10匹、成猫を含む犬猫13匹の譲渡につながった。

 今年度からは、収容された動物を引き取ってしつけや人慣れのトレーニングを積ませる「一時預かりボランティア」も設ける。また、各地に住むボランティアに対し、最寄りの各保健所で動物の引き渡しもする予定。

 講習会は受講無料。各日とも午後1時半から約1時間で、日程は次の通り。

 9月17日 同センター▽同20日 橋本保健所▽同25日 湯浅保健所▽同27日 西牟婁振興局▽10月2日 御坊保健所▽同4日 東牟婁振興局▽同19日 新宮保健所串本支所。【稲生陽】

posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする