動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年10月11日

羽田空港 預けた犬逃げ回り一時滑走路閉鎖 14便に影響

NHK


9日午前、羽田空港で、日本航空が乗客から預かった飼い犬が、滑走路の周辺を40分余りにわたって逃げ回り、旅客機が着陸をやり直すなど、合わせて14便に遅れなどの影響が出ました。日本航空は犬が入れられたかごを預かった際に、ネットで覆う作業を怠っていたということで、「再発防止をはかりたい」としています。
国土交通省東京空港事務所によりますと9日午前8時50分ごろ、羽田空港で、乗客から預かった飼い犬を、駐機場で那覇行きの日本航空907便に積み込もうとしたところ、かごから犬が逃げ出しました。

逃げた犬は、大型のプードルでペット用のかごに入れられていましたが、日本航空によりますと対応した従業員が社内のマニュアルどおりに、かごをネットで覆う作業を怠っていたということです。

犬は羽田空港のA滑走路を横切るなど、周辺を40分余り逃げ回ったあと、飼い主の協力も得て保護されました。

この影響で、羽田空港ではA滑走路が2回にわたり、合わせて6分間閉鎖されたほか、旅客機が着陸をやり直すなど、合わせて14便に遅れなどの影響が出ました。

日本航空は「ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。今後、基本手順を徹底し、再発防止をはかってまいります」とコメントしています。
犬の「逃走ルート」は
国土交通省東京空港事務所によりますと、逃げた飼い犬は、羽田空港のA滑走路を2度横切るなどして、40分余りにわたって走り回ったあと保護されたということです。

犬は9日午前8時55分に羽田空港を出発し、那覇空港に向かう日本航空907便に積み込まれる予定でしたが、その出発前の午前8時48分、飛行機が駐機していた第1旅客ターミナルビルの8番スポット付近から逃げ出しました。
そして、空港のA滑走路を2度横切ったほか、滑走路わきの草地に座り込むこともあったということです。

空港事務所の職員などは、第1旅客ターミナルビルの北側にある24番スポット付近まで犬を追いかけたあと、飼い主にも協力してもらい、逃げ出してから40分余りあとの午前9時31分に保護したということです。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:17 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする