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認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年06月06日

<滋賀・彦根>頭部に矢が刺さった猿、衰弱激しく安楽死

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滋賀県彦根市の工場で1日午後、頭部に矢が刺さった猿が見つかり、彦根市職員らが保護した。猿は衰弱が激しいため、同日夜に安楽死させた。県警彦根署は何者かが矢を放ったと見て、鳥獣保護法違反の疑いで調べている。

 同署などによると、彦根市野田山町の住宅資材加工メーカー工場から市役所に「耳に矢が刺さった猿がいる」と連絡があり、市職員が午後2時45分ごろ、同署に通報した。猿は体長約38センチで、後頭部の左から右にかけ、長さ約35センチの矢が貫通していた。市職員や同署員らが工場に行き、午後5時ごろに保護。県と獣医師で傷の状況について協議し、安楽死措置を決めた。

 現場は名神高速彦根インターチェンジに近く、工場や倉庫が建ち並ぶ地域で東方に山林が広がる。約1キロ北西には保育園もある。【成松秋穂、諸隈美紗稀】
posted by しっぽ@にゅうす at 01:22 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする