動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年06月28日

殺処分免れた"世界一醜い犬" 動物保護シェルター収容の現実PR 米国

毎日新聞



米西部カリフォルニア州ペタルマで23日、毎年恒例の「世界最も醜い犬コンテスト」が開かれ、ブルドッグの「ジャジャ」が優勝した。30回目を迎える大会のスローガンは「買わないで引き取って」。飼い主を必要とする多くの動物が保護シェルターなどに収容されていることを知らせる狙いがあるという。


 大会コーディネーターのタウニー・テスコーニさん(56)は「実は出場した犬の多くが殺処分施設にいた」と明かし、「彼らはコンテストに出場する素晴らしい飼い主に引き取られた」と説明した。

 大会の精神を踏まえ、会場内のテントでは飼い主を募集中の犬を見つけることができるという。

 コンテストは▽第一印象▽独特か珍しい特性▽自然な醜さ▽性格▽観客の印象−−の五つの基準で審査される。総額3000ドル(約33万円)が上位3位に振り分けられ、優勝した犬には1500ドルと25日に全米で放映されるテレビ番組に出演できる特典などが与えられる。

 優勝した「ジャジャ」は「最も醜い犬」の地位につくため長旅をしてきた。彼女と飼い主のメーガン・ブレイナードさんは中西部ミネソタ州から車で30時間かけて来たという。

 審査員は地元のテレビやラジオの司会者らが務め、上位3匹で争う最終審査は観客の反応をもとに優勝者を決めるという。【ルーベン・モナストラ】


posted by しっぽ@にゅうす at 08:58 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする