動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年07月09日

猫が快適になるグッズやサービス うっとりブラシや、寄付を生み出す「ネコ電気」など

@niftyニュース



 猫用のユニークなグッズ、猫を助ける電力プランなど、ますます猫との関係が密になりそうなグッズやサービスが生まれている。

 癒やしから経済まで、人々にさまざまな影響を与える「猫」。最近も猫が快適になるグッズや猫に関するサービスが登場している。まず、猫にうっとり快適なひと時を提供するのが「ねこじゃすり(3,780円・税込)」だ。こちらは、全面に細やかな櫛歯が入る毛づくろいの道具で、手がけるのは老舗ヤスリメーカーであるワタオカ(本社:広島県呉市)。

 誕生のきっかけは、ひょんなことだったという。同社が新たなる分野のヤスリ商品を考案する過程で生まれた試作品で、偶然にもペットの愛猫を撫でてみたところ、なかなかの好反応。櫛歯が猫の舌のようなザラザラ感に似ており、これが猫には極めて心地良いらしいことがわかり、商品化された。猫がうっとりする姿を見るうちに、また心が和むに違いない。

約1kgの餌がストックでき、1日に1〜4回、1回につき5g単位で最大50gまで給餌が可能な
ペット用自動給餌器「PETLY(ペットリー)」

 猫の健康を通じて、人々の暮らしを豊かにと始動したブランド「RINN」は、猫用のさまざまなグッズを販売している。いずれも猫の使い勝手の良さを優先しながら、同時にビジュアル面やデザイン性も追求しているのが特徴。例えばペット用自動給餌器「PETLY(3万5,900円・税別)」は、設定はダイヤル調整のみと操作は簡単、かつインテリアとしても美しい。

 また獣医師監修のもと開発された、徳島の大谷焼製「水飲み器(6,800円・税別)」は、シンプルながら機能的。さらに飛騨の匠の技が光る天然木と大理石を使った猫用遊戯家具「Modern Cat Tree NEKO(100万円・税別)」は、アートと呼べるほど美しいフォルムに仕上がっている。いずれもスタイリッシュ、洗練という言葉が似合う商品だ。

 さらに一匹でも多くの猫を幸せにと「ネコ電気」を選択するのも一考に値する。ネコ電気とは、電力の自由化に伴い、アイキューフォメーション(東京都目黒区)が打ち出した電力プランだ。通常、新電力へ切り替えれば、月々の電気料金が安くなる。一方、「ネコ電気」は安くなるとされる分、毎月の電気料金の4%を、自動的に猫の保護団体への寄付へとまわす仕組みだ。毎月、額は微々たるものだが、確実に不びんな境遇の猫を救う活動の資金になる。諸外国に比べ、面と向かっての寄付は苦手な日本人でも、ネコ電気なら何とかなりそうだ。

 ネコが喜んでくれそうなグッズやサービス。猫が喜ぶ姿をイメージして試してみてはいかがだろう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする