動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年02月11日

犬に関わる仕事の年収はどのくらい?

ネタりか


犬に関わる仕事の年収って…?
勉強する犬

根っからの犬好きさんなら、犬に関わる仕事をしたいと考えたことがあるのではないでしょうか?犬に関わる仕事の代表格といえば「獣医師」ですが、他にもたくさんの職種・業種が存在するので自身に合った仕事が見つかるはずです。

しかし、やりたい仕事が決まっても”お給料”の相場が分からないままでは不安ですよね…。そこで今回は、犬に関わる仕事の年収についてご紹介します。あくまでも目安ではありますが、参考にしていただければ幸いです。

獣医師の年収
獣医師

犬に関わる仕事といえば、まず「獣医師」を思い浮かべる人がほとんどでしょう。獣医師の年収は勤務先によって大きく異なるものの、一般的な手取り額は月25〜40万円前後だといわれています。よって、動物病院で獣医師として勤務する場合の年収は360万円程度だと予想できます。

しかし、勤務医ではなく開業医として自分で病院を持った場合は、規模にもよりますが年収500〜1,000万円前後になることもあるようです。

動物看護士の年収
看護師

動物病院での診療・検査助手や入院看護を担う「動物看護士」は、一般的に新卒月収15〜18万円スタートだといわれています。経験や能力によりますが、賞与が出ないことがほとんどなので年収180〜240万円程度だと予想できます。

正社員ではなくパート・アルバイト勤務の場合は、時給950円〜1,200円程度です。

ドッグトレーナーの年収
トレーナー

犬のしつけや調教を行う「ドッグトレーナー」は、勤務先がたくさんあるので年収にも大きな差があります。ペットショップやしつけ教室、犬の幼稚園で働く場合は、一般的に初任給12〜18万円程度だといわれています。年収にして190〜300万円程度だと予想できます。

ただし、訓練所で住み込みで働いたり、見習いとして訓練所に入所したりする場合は月5万円程度だといわれています。食費や住居費などを差し引いても、かなり低く設定されていますよね…。ドッグトレーナーとして生計を立てたいと思うなら、現場で経験を積んで実績を重ねながら、特別な資格を取得するしかありません。

麻薬探知犬、警察犬訓練士の年収
警察犬

「麻薬探知犬」や「警察犬」の訓練士は国家公務員なので、犬に関わる仕事の中では年収が安定している職種といえるでしょう。初任給は18万円前後ですが経験年数に応じて給与はアップするので、30代・40代ともなれば年収600〜700万円以上が期待できます。

盲導犬の訓練士の年収
盲導犬

「盲導犬訓練士」の初任給は14〜16万円前後といわれており、経験を積むことで月25〜30万円は見込めるようです。つまり、年収250〜370万円程度と予想できます。

しかし、盲導犬訓練士は24時間体制で犬のお世話をする他、どれほど経験と実績を重ねても独立開業ができないということは覚えておきましょう。

アニマルセラピストの年収
可愛がられる犬

「アニマルセラピスト」は介護施設・学校・病院に出向いて、精神や身体の状態を向上させる治療を行います。近年注目が集まっている職種のひとつですが、現状ではボランティアとして活動している方が多いようです。

しかし、なかには月15〜20万円前後、年収180〜240万円程度で契約社員として採用を実施しているところも出てきているようです。

トリマーの年収
トリマー

動物病院やトリミングサロン、ペットショップで勤務する「トリマー」は、経験・能力によって年収に大きな差が出ます。アルバイト・パートの場合は時給860円程度のスタートですが、正社員としてサロンで勤務している場合は指名数が増えてくると年収300〜450万円以上が期待できます。

いずれは独立開業も可能な職種なので、将来的には高収入が見込めるかもしれませんね。

ペットショップの店員の年収
ペットショップ

「ペットショップの店員」の給料は、年収で200〜400万円程度だといわれています。なかにはペットショップとサロンが一緒になっている店舗もあり、その場合はトリミングなどの資格を保有していると給料にも反映されるようです。

トリマーと同じく、いずれは独立開業も夢ではありません。

ペットシッターの年収
ペットシッター

「ペットシッター」の給与は、正社員の場合で年収200〜300万円程度、アルバイトやパートの場合は時給860円〜1,500円程度だといわれています。

独立開業することで、年収がぐっとアップするかもしれませんね。

ブリーダーの年収
子犬

「ブリーダー」の初任給は18万円前後、年収220万程度だといわれています。経験を重ねることによって、平均年収400〜500万円前後になることもあるそうです。

個人でブリーダーとして働く場合は、取り扱う犬の数・種類によって収入は大きく異なります。ワクチン代や食費など経費がかかるため、売上から経費を差し引いた額が収入となります。

まとめ
パソコンと犬

犬に関わる仕事の年収についてご紹介しました。

今回ご紹介した年収はあくまでも目安なので、実際の給与形態は勤務先に確認してくださいね。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする