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認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年04月15日

困ってしまう愛猫の「プシュー!」 スプレー行動を軽減する5つの対策

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いつもの尿とは違って、立った姿勢のまま腰を高くあげて、キツいニオイのオシッコを吹きかける猫のあの「プシュー!」という行動、「スプレー行動」に悩んでいる飼い主さんはいませんか?  独特なニオイを家のあちこちに吹きかけられると、お掃除が大変ですよね。この記事では、「猫のスプレー行動を軽減するのに効果的な5つの対策」を解説します!

【関連記事】去勢手術をしたのにオス猫が「スプレー行動」。改善しないケースも

@去勢・避妊手術を行おう!
スプレー行動の抑制にもっとも効果的とされているのが、去勢・避妊手術。まれに術後も行ってしまう猫もいますが、できれば早めに施術して愛猫の体や心の負担を軽減させたいですね。

メス猫もスプレー行動をする!
ちなみに、メス猫もスプレー行動をするのを知っていますか?  スプレー行動はオスだけの行為と考えられがちですが、じつはメスもするのです。避妊手術前の発情期にすることもあれば、同居猫や部屋の環境へのストレスですることも。

Aおもちゃ遊びでストレスを発散させよう!
どのスプレー行動も、多少のストレスを感じて行っている場合がほとんどです。おもちゃ遊びで、エネルギー消費とストレス発散をさせてあげましょう! 1日10分ほど遊びの時間をつくるとグッド◎

B一度スプレー行動をした場所には、近寄らさせない!
いくらニオイを消したとしても、ふとしたきっかけでスプレー行動を再びすることもあります。可能なら、一度スプレー行動をした場所には猫を近付けないことで再発を防ぎましょう!

困ってしまう愛猫の「プシュー!」 スプレー行動を軽減する5つの対策
スプレー行動をした場所は、徹底的に掃除を!
Cスプレー行動をした場所は、徹底的に掃除を!
スプレー尿のニオイは強く、そのニオイに釣られて二度目のスプレー行動を引き起こしやすくなってしまいます。しっかりとニオイを除去することで、再発を防ぎましょう!

D猫を叱らないで!
スプレー行動は、本能的な行動のひとつ。たとえ叱っても、スプレー行動を軽減させることはできません。むしろ、愛猫との信頼関係を悪化させることもあるので、絶対に控えてくださいね!

以上が、スプレー行動軽減のための5つの対策でした。スプレー行動は、「オスの性衝動スプレー」「ノラ猫退治スプレー」「同居猫キライスプレー」「部屋環境のストレススプレー」の4つに分けられます。いずれのケースにも5つの対策は効果的なので、お困りの飼い主さんはぜひ試してみてくださいね。

出典/「ねこのきもち」2016年9月号『\シリーズ第三弾/だって猫だもの “プシュー”とするときもある… 4大“スプレー行動”のお悩みを解決せよ!』
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」に投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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posted by しっぽ@にゅうす at 09:14 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする