動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年04月16日

見落としがち! 犬との引越しでやっておくべきこと5つ

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犬と一緒に引っ越した場合、必ず「登録変更」の手続きをしなければなりません。今回は、登録変更手続きとその他に愛犬のためにやっておくべきことをご紹介します。

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見落としがち! 犬との引越しでやっておくべきこと5つ
飼い犬の「登録変更」手続き
飼い犬の「登録変更」手続き
犬と共に引っ越しを行い、居住する住所が変わった場合は、30日以内に移転先の市区町村の担当窓口で、犬の登録変更の手続きを行わなければなりません。

※引越し先が同じ市区町村の場合は、電子申請などが可能な場合もあります。異なる市区町村へ引っ越した場合は、新しい犬鑑札の無料交換交付を受ける必要があります。(鑑札がない場合は有料)

登録変更に必要な持ち物
登録事項変更届現在所有している犬鑑札同年度に狂犬病予防注射を接種済みの場合は注射済票
引越し後に慣れない土地で、犬が迷子になる可能性もあるため、できるだけ早く手続きを行いましょう。(※マイクロチップを装着している犬の情報変更は、公益社団法人日本獣医師会に問い合わせてください)

見落としがち! 犬との引越しでやっておくべきこと5つ
犬との引越しの際にやっておくべき5つのこと カメラ目線
引っ越し前の動物病院でカルテの引き継ぎをお願いする
できれば引っ越し前にかかりつけの動物病院で、これまでの愛犬のカルテや病歴など、必要事項のコピーをお願いするとよいでしょう。

もし、カルテをもらえなかった場合は、愛犬の今までの病気や手術歴、副作用、アレルギーの有無、ワクチン歴、犬の性格などを、飼い主さんがまとめておけば、新しい動物病院に情報を引き継ぐことができます。

見落としがち! 犬との引越しでやっておくべきこと5つ
犬との引越しの際にやっておくべき5つのこと
新しいかかりつけの動物病院を探しておく
犬は、環境に変化があると体調を崩すことが多いので、引っ越しをしたら、なるべく早く新しいかかりつけとなる動物病院を探しておくことがおすすめです。

引っ越し前からインターネットや知人などの情報を集めて、緊急時でも対応してもらえるかなどを確認し、新居近くの動物病院を何ヶ所か選んでおきましょう。

できれば、引っ越し後に動物病院を受診して、新しく引っ越してきたことと、以前の動物病院でもらったカルテや自分でまとめた愛犬の情報を伝え、必要であれば健康診断をしてもらうと安心です。

トリミングサロンを探しておく
犬の美容院で定期的にお手入れしている場合は、引越し先で、新しいトリミングサロンも探しておきましょう。

お散歩コースの下見
引越しをしたら、新しいお散歩コースの確認もしておきましょう。交通量のチェックや、犬の苦手なものがないかの確認をしたり、ご近所に犬友を作って地域の情報を教えてもらうのもおすすめです。

引っ越しをするとたくさんの手続きがあって大変ですが、犬の登録変更は忘れずに、他にも愛犬のためにできることを早めに行っておきましょう!

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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