動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年04月19日

猫の長生きの秘訣はワクチンにあり 愛猫の健康のために知っておきたい基礎情報

Yahoo! JAPAN



どうして猫にワクチンの接種が必要なの?
そもそも、猫にワクチンが必要なのはなぜでしょうか。それは、ワクチンの注射を打つことで体内に抗体が作られ、感染症を予防できるからです。たとえ室内飼いであっても、脱走時の感染や、飼い主さんがウイルスを媒介する可能性も拭いきれません。ですので、母猫からの免疫が残っている子猫期には年に2回、その後も、年に1回はワクチンを接種するようにしましょう。

【関連記事】ワクチンで防げる猫の感染症 接種の際の「不安」も解消しよう

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猫に必要なワクチンの種類
一般的なワクチンは、3・5・7種類の混合のものがあり、一般的には3種混合ワクチンを打つ人が多いようです。それ以外にも、猫エイズウイルス感染症の予防に使う、単体のワクチンもあります。3種混合ワクチンで予防できる感染症は以下の通りです。

・カリシウイルス(猫カゼ)
・ウイルス性鼻気管炎(猫カゼ)
・猫汎白血球減少症

猫カゼは100%予防できるわけではありませんが、事前にワクチンを打っていれば、発症しても重症化を防ぐことができます。なお、猫汎白血球減少症の場合は、ワクチンを接種すれば、ほぼ100%防ぐことができます。

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ワクチン接種にかかる費用ってどのくらい?
3種混合ワクチンの場合は、1回につき5000円前後というのが相場のようです。子猫の場合は、生後2〜3カ月の時に1回、生後3〜4カ月の時にもう1回打つので、子猫から飼い始める場合は、年間1万円前後のワクチン費用がかかると考えておくといいでしょう。ちなみに、5種、7種と種類が増えるにつれワクチンの値段は上がるので、費用が気になる場合は、かかりつけの医師に事前に聞いておきましょう。

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ワクチンと一緒に「健康診断」を受けるのも長生きの秘訣!
ワクチン接種と一緒に行なっておくべきなのが、健康診断です。猫は不調を隠そうと、わざと元気にふるまう動物なので、飼い主さんが病気のサインを見落としてしまう可能性もあります。しかし、健康診断を定期的に受けていれば、病気の早期発見にも繋がりますし、高齢になると通院も増えますので、若いうちから動物病院に慣れさせておくと良いでしょう。具体的には、年1回のワクチン接種と同じタイミングで、健康診断を受けさせてあげると良いでしょう。

日々のお手入れも大事!ワクチンの接種と一緒に頑張ってみて!
ワクチンを接種してあげることで、体内に抗体がつくられ、猫の感染症を予防できることがわかりました。室内飼いだとしても、最低でも年に1回は、3種混合ワクチンを接種するようにしてくださいね。なお、日々の体重測定や、月1回のノミダニのケア、週1回の歯磨きなど、普段のケアを怠らないことが、愛猫の長生きに繋がります。少しでも長く一緒にいられるように、子猫の段階から備えておきましょう!

出典/「ねこのきもち」15年11月号『長生きのヒケツ』(監修:東京・六本木の小動物診療所獣医師 徳留史子先生)・
   「ねこのきもち」16年9月号『治療費事情のホント1』(監修:「Pet Clonic アニホス」院長 弓削田直子先生)
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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posted by しっぽ@にゅうす at 08:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする