動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年05月22日

「犬を飼う」という理想と現実 飼うために必要な準備と心構えは

Yahoo! JAPAN



犬を飼いたいと思ったら、犬と暮らす現実的な面についてしっかり考えておく必要があります。今回は、犬を飼う前に確認しておきたい“心構え”や”メリット・デメリット”についてお話します。必要となる費用についてもご紹介するので、すでに犬と暮らしている方も、再度確認をしてみましょう。

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犬と暮らす心構えができているのか、まずはチェック
犬を飼うということは、新しい家族が増えるということです。その新しい家族と最後まで責任を持って一緒に暮らすことができるのか、犬を飼う前にしっかりと考える必要があります。
まずは、下記のチェックリストで確認してみましょう。

犬を飼う心構えチェックリスト
(家族全員が)犬を一生守る気持ちがある犬を飼育できる環境が整っている自分が飼える犬のサイズを理解しているお散歩やお世話をきちんと行うことができる犬の健康管理に気をつけることができる今までの自分の時間を犬のために費やす決意がある犬のしつけを行うことができる犬を飼うにはお金が掛かることを理解している犬の介護をする可能性があることを理解している犬を最後まで飼育する覚悟がある自分の病気や死亡後、犬を託せる人や場所がある

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まったり中、MIXのキティ
犬を飼うメリット・デメリットについて考える
犬と暮らすということはメリットが多くある半面、デメリットがあることも忘れてはいけません。つづいては、犬を飼うメリット・デメリットについて、しっかりと理解しましょう。

メリット
(子どもがいる場合)情操教育によい影響がある犬が疲れを癒してくれる認知症の進行抑制につながる犬を通じた社会とのつながりができる幸せホルモン「オキシトシン」が分泌され、ストレスが和らぐなど

デメリット
(子どもがいる場合)アレルギーを起こすことがある旅行先や出掛ける場所が制限される犬のために使う時間が増え、費用も掛かる介護が必要になる場合がある飼い主さんの死亡後は犬も不幸にしてしまうことがあるなど

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お金のおもちゃに夢中、柴犬のりん
犬を飼う費用についても知っておこう
最後に確認しておきたいのが、犬と暮らす費用です。
犬の1頭の生涯にかかる費用の目安としては、小型犬で350万円、中型犬で460万円、大型犬で570万円ともいわれています。

その主な内容は、フードやおやつなどの食費、狂犬病予防注射や混合ワクチン、健康診断といった医療費、ケージ、サークル、トイレ(シーツ)といった犬用品の購入費用のほか、トリミング代、ペットホテル代、避妊去勢手術代などがあげられるでしょう。責任を持って犬を飼うということは、愛情を注ぐことはもちろん、自分の時間を犬に費やし、必要なお金をしっかりと用意することでもあります。そういった面も含めて最後まで責任を持てるのか、犬を飼う前にもう一度考えてみてください。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『犬を飼うときに必要な心構え 住居環境や家族構成別に考えること』(監修:いぬのきもち獣医師相談室)
文/gyo
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 04:46 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする