動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年05月29日

犬との生活でケチってはいけない!お金を使うべきところ3つ

ネタりか


犬との生活はどれくらいお金がかかる?
紙幣とダルメシアン

我が家の愛犬は4歳になるフレンチブルドッグです。中型犬ですが少し体が大きめで、先天的な持病がふたつあります。このケースで愛犬にかかる1ヶ月の費用がだいたい3〜4万円。

フードが1万円前後、病院代に保険代で2万円ほどかかり、ペットシーツやシャンプーなどの雑費は月々変動があります。それ以外にシーズンごとに狂犬病の予防接種、ワクチン接種、ノミ、マダニのお薬代がかかります。

ワンちゃんの体の大きさや年齢によってフードは食べる量が違ったり、健康で病院にほとんど行かない子もいると思うので、もっとお金がかからないワンちゃんもたくさんいると思います。うちの愛犬はお金がかかるほうなのかもしれません。

4年間、愛犬と生活していて「ここにはお金を使うべきなんだ」と思ったところをご紹介させてください。

犬との生活でお金を使うべきところ3つ
聴診器をあてられる犬

医療費や保険代
ペット保険には入っていますか?「犬に保険なんて!」と感じている方もいらっしゃると思うのですが、可能であれば入っておくことをお勧めします。実際に健康で病院にほとんど行かないワンちゃんであれば、何年も保険を使うことがなく、必要なかったと感じる時があると思うのですが、必要になってしまう時は本当に突然やってきます。そして必要になってしまった時に保険に入っていないと相当な医療費がかかってしまいます。

我が家の愛犬は1歳前後に持病が発覚し、その時に保険に入っていなかったので医療費は大変な額になりました。その後、保険に入り今は毎月の通院がありますが非常に助かってます。

また持病が発覚する前も、ちょっとした変化を見過ごさず、小まめに動物病院に連れて行っていたことが、今の病気を早く発見できたきっかけになったと思っています。関節の病気なのですが手術をすすめられ、セカンドオピニオン、サードオピニオンと動物病院をまわりました。幸い良い獣医さんとめぐり合い、手術することなく治療を終えることがでたので医療費もお金を使うべきところだと感じています。

フード代
犬も人間と同じく食べる物が体に与える影響はとても大きいです。極端に高価なフードを与えなければいけないとは思いませんが、安価な原材料で作られているドッグフードはやはり身体にいいとは言えません。

犬の健康な身体を作るために大切なたんぱく質の量が少ない、また添加物や防腐剤を使用したドッグフードはお値段がお安く購入しやすいですが、アレルギーや病気の原因になりやすいのも事実です。アレルギーや病気になってしまうと、結局は病院での医療費につながってしまうので、できるだけ良いフードを選んであげましょう。

ドッグフードのパッケージの原材料をチェックして、1番最初にお肉やお魚などのたんぱく質が記載されているものがお勧め。また、ドッグフードに使用される添加物は人間が食べることができない危険な添加物が使用されていることもあります。極力、無添加のフードを選んであげましょう。このようなフードは1キロで1000円前後の物が多いようです。

冷暖房費
犬を飼う前までは犬がこんなに暑さや寒さに弱い生き物だとは知りませんでした。愛犬を家族に迎え入れたのは子犬の頃で季節は春でした。人間だけなら少し寒いけど、暖房はつけなくても我慢できる時期です。小さな体で眠る愛犬を見つめていたら、ブルブル震えながら寒さで起きてしまったのです。あわててタオルで包んで抱っこしていると安心して眠りにつきましたが凄く驚いたのを覚えています。

もちろん犬種によりかなりの差はあると思いますが、室内で飼われている小型犬や中型犬は体温調節が苦手な犬種もとても多いです。夏の暑さはすぐに熱中症につながりますし、冬の寒さはストレスに繋がります。特に子犬や老犬、病気を持っているワンちゃんは室内の気温に気を配ってあげましょう。

まとめ
一万円札の上に伏せる犬

ヌイグルミのように可愛い犬も当然ですが生き物なので、ご飯も食べればトイレもしますし、時には病気にもなってしまいます。お金がかかるのも当たり前です。

犬に対してたくさんのお金を使ってあげることが幸せに繋がるわけではないと思いますが、ケチって健康に害がでるのは嫌ですよね。使うべきところはしっかり使って、愛犬との楽しい毎日を過ごしていきましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする