動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年07月21日

ペットとコミュニケーションをとるための秘訣5

Yahoo! JAPAN



うちの犬や猫は、今どんなことを考えているんだろう…そんなふうに思ったことは? 今回は、『There Are No Sad Dogs in Heaven』の著者であり、数え切れないほど沢山のクライアントやセレブ達が抱えるペットとの悩みを解決してきたという、ペット・サイキック(ペット霊媒師)のソニア・フィッツパトリックが、ペットを飼っている全ての人に知っておいてほしい秘密をアメリカ版ウィメンズヘルスにシェアしてくれた。

あなたは既にペットと会話をしている
ここでの会話とは、「お座り」や「待て」ではない。フィッツパトリックが言うには、動物は常に私たち人間の感情や気分、エネルギーを察知しているという。フィッツパトリックが提案するのは、ペットと話したい内容や、ペットにどう振る舞ってほしいのかを鮮明に思い描いてみること。動物は、このようなメッセージに敏感なのだそう。「ペットに言葉で何かを伝えるときは、会話の内容と感情を常にマッチさせることです」と、フィッツパトリック。例えば、「すぐに戻るから」と伝えるときは、とても落ち着いたやさしい表情で。

動物はあなたのストレスに反応する
猫がトイレ以外の場所でおしっこをしたりと、ペットが風変わりな行動をとるたびに、多くのクライアントがフィッツパトリックのもとへ訪ねて来るよう。「私は猫に理由を訊ねていますが、大抵の場合は感情の問題によるものです」と、フィッツパトリック。「何かアクシデントが起きたときや、あなたが夫とうまくいっていないときなど、ペットが不安になっている気持ちをあなたに表す唯一の手段として、おしっこをトイレ以外の場所ですることがあります」。もし、あなたのペットが無造作に悪さを始めた場合は、何かの異変に気付いていることを、あなたに知らせようとしているかもしれない。

ペットとコミュニケーションをとるための秘訣5
GETTY IMAGES
イタズラをするのには、必ず理由がある
ストレスに加え、不満や環境の変化が原因で、ペットが悪さをしてしまうことがある。例えば、ベッドを新しくしたり、家の洗剤を化学香料の強いものに変えたときなど。「人は化学物質にあまり気が付きませんが、動物にはすぐにわかります。普段嗅いだことのない臭いを嗅ぎつけるのです」と、フィッツパトリック。ペットの気持ちを動揺させたり、傷つけることのないように、クリーニング用品はできるだけ自然なものを使うように、フィッツパトリックは提案している。

それ以外にも、ほかのペットを家に連れてきたり、十分に運動させていなかったり、飼い主が残業続きになったりすることで、ペットを興奮状態にさせてしまうよう。動物は、いかなる変化にも敏感に反応する生き物。執念深くこのような態度をとり続けるわけではないが、大抵の場合は、不満を飼い主に伝えようとしているのだそう。

人間と同じように、動物もペットの死に悲しむ
ペットを亡くしたあと、飼い主がうまく気持ちの整理をつけられるように、亡くなったペットと会話をすることもあるというフィッツパトリック。だけど、同じ家庭で生活していたほかのペットも同じように、仲間の死に嘆き悲しむ必要があるとか。フィッツパトリックいわく、動物は、亡くなった動物がいなくなったあとも、その動物の存在を感じているそう。「彼らに死は理解できず、ただ動揺します。存在や感覚を感じるのに、姿形は見えないからです」。ペットの気持ちをなだめてあげるには、亡くなったペットが使用していたベッドなどを、数週間置いたままにしてあげるといいそう。悲しみ嘆くには、今も残る亡くなったペットの匂いが動物には役に立つのだそう。

安心できる”場所”を知っている
どれほど私たちがペットを愛しているのか、ペットにはちゃんと伝わっているのだろうか…? フィッツパトリックいわく、恐らく動物は心でわかっているよう。「全ての動物は、自分を愛してくれている人間といることを理解しています」。特に、無愛想に見える猫でもと、フィッツパトリックは補足した。動物はそれぞれ人間と同じように、はっきりとした個性や感情を持っている生き物。無愛想だからと言って、あなたのことを愛していないというわけではない。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:04 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする