動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年08月20日

生活困窮者とペットの問題シンポジウム 社会福祉と動物愛護の連携を

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ペットの飼育について動物行政だけでなく、社会福祉からのアプローチが必要ではないか、との視点から、18日、生活困窮者とペットの問題についてのシンポジウムが行われました。

 シンポジウムは動物保護団体「goens(ごえん)」が千葉県弁護士会と共に開催したものです。ペットを巡っては、飼い主の失業や病気による生活困窮や施設への入居によってペットの飼育が困難になることがあり、また、適切な避妊手術を行わないことによってペットが繁殖しすぎる、いわゆる多頭飼育崩壊が、問題となっています。これまでは、こうした問題は、動物行政や動物愛護団体が中心に動いてきましたが、背景には人の福祉と密接にかかわる問題があり、社会福祉の観点からもアプローチが必要です。

 今回のシンポジウムでは、各現場からの事例報告や福祉センターでの社会福祉との連携事例、それに弁護士による法的な課題についてなどの発表があった後、パネルディスカッションで、生活困窮者とペットの問題について熱心な討議が行われました。

チバテレ(千葉テレビ放送)
posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする