動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年08月29日

おおいた動物愛護センター オープン半年想定外の問題が

テレビおおいた



ことし2月に大分市に設置された「おおいた動物愛護センター」でオープンから半年が経つ中、当初、想定していなかったある問題が起きている事が分かりました。

 県と大分市が共同で設置したおおいた動物愛護センターはオープンから半年が経ったのにあわせてきょう利用状況などについて会見を開きました。この中で佐伯久所長は「緊急事態状態。まさかこんなにネコの引き取り頭数が増えるというのは全く予想していなかった」と話しました。想定外というのが引き取る「ネコ」の数の増加です。この半年間で1789匹と、すでに去年1年間の数に迫っています。理由についてセンターでは保健所よりも安易に持ち込む人が増えたためと分析しています。センターでは引き取ったネコを希望者に譲渡する取り組みを進めていますがイヌに比べて希望者が少なく、施設の収容上限を大幅に超えることもあり9割近くを殺処分しているということです。センターではネコに不妊手術を行うことや野良猫に無責任にエサをやらないよう呼びかけています。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:51 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする