動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月09日

「命をつなぐというのは非常に素晴らしい」 両陛下秋田で保護犬と触れ合う

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第39回全国豊かな海づくり大会に出席するため、7日に秋田市入りした天皇、皇后両陛下は市内の秋田県動物愛護センターを訪問された。施設は4月、犬や猫の殺処分ゼロを目指す県の新たな拠点として開設された。「命をつなぐというのは非常に素晴らしいですね」。両陛下は保護された犬との触れ合いを楽しんだ。

【写真】演奏に拍手を送る大勢の音楽ファン=7日午前11時40分ごろ、仙台市青葉区本町3丁目

 同センターの「命を大切にする心を育む教室」で、リーダーウオークや犬の心音を聴診器で聴く体験をした。センターでは現在、保護犬8匹と保護猫48匹を管理している。

 天皇陛下が、参加した園児と児童11人に「動物は好きですか」「何か飼っていますか」などと質問する場面があった。秋田市御所野小6年のムルギア琥珀君(12)は両陛下の優しい笑顔が印象的だったという。お二人がいすを譲り合う様子を見て「仲の良さを感じた」と話した。

 「これが私たちのわんちゃんです」。金和浩所長は、天皇陛下が帰る間際に家族と愛犬の写真を見せてもらった。陛下は保護犬だと説明したという。金氏は「動物を慈しむ心をお持ちで、お会いできて光栄でした」と振り返った。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:20 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする