動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月15日

「猫と暮らすということ」とはこういうこと。猫好きの心と猫さまの御姿

Infoseek



猫はお好きですか? お好きな方には申し上げるまでもないことですが、猫は計り知れない魅力の持ち主です。その魅力を知る者はみな一様に猫にこうべを垂れます。

猫は特に好きではない、あるいは嫌いだというみなさんには理解しがたいことかもしれませんが、猫の魅力は魔性とさえ言えるもの。魅せられた者にとって猫は至上のものとなるのです。

本稿でご紹介するのはTwitterで話題となった「猫と暮らすということ」というタグ。このタグのもとで猫に魅せられた者たちがつぶやいた中から5つのツイートと、そばにいる猫の神々しい姿をご紹介します。

「猫と暮らすということ」タグの起点
「猫と暮らすということは、作業効率化のために買った広いデスクの3分の2で昼寝されても何も言わずに残りの3分の1を使わせていただくということだ」



発端はしらたまんじゅう(@servant_neko)さんのこのツイート。デスクの広さを満喫するように伸び伸びと寝ていらっしゃるのは、しらたまんじゅうさんと一緒にお住まいの「おまんじゅう」さんです。

すべては猫さまのために。猫さまと一緒に住まわせていただく人間は、猫さま優先で生活するものです。広い机を快適そうに使ってお休みのおまんじゅうさん。警戒するもののなさそうなゆったりとした寝姿に心がなごみます。ああ、まさに「猫と暮らすということ」は、こういうことなのです。

猫と暮らすということを実感する人間と猫のみなさん
しらたまんじゅうさんのツイートに呼応して、多くの猫好きが「猫と暮らすということ」をツイートしました。その中から4点をごらんください。

「素晴らしい…。
猫と暮らすといふ事は、我ら人間が猫の執事となるといふ事なので御座います。」



人間は猫さまにお仕えする者なのです。同じ住居に住まわせていただき、お世話申し上げる執事なのです。多くの猫オーナーがうなずいておられることでしょう。人間は猫さまにご奉仕する一方で、癒やしやかわいいやもふもふや……多くの幸せを猫さまから賜っているのです。

「猫と暮らすということ、、、」



作業中でも猫さまがそこでお休みになりたいとおっしゃるならば、そこが猫さまのご寝所です。親切な猫さまは漫画の描き方をご指導くださっているご様子……? 飼い主をごらんになる目がお優しい。

机に上がらぬように猫さまをしつけるなどとんでもない。人間が自らをしつけて、猫さまの自由と作業の進行を両立させる技術を養うものなのです。

「猫と暮らすということ」



通称「ティッシュパーティ」が明けた後のご様子でしょうか。2匹の三毛猫さまの眼下にはひっくり返ったティッシュペーパーの箱があります。猫さまはティッシュペーパーを次々に箱から引き出す遊びが大好きでいらっしゃいます。

後片付けはもちろん人間の仕事。手間のかかる仕事ですから、これを厭うのであれば猫さまの目が届く範囲にティッシュを置かないという配慮を人間がせねばなりません。

「おくつろぎのところ大変申し訳ございません。
そこ浴槽なんだわ」



猫さまは快適な場所を見つけ出す名人です。湯がある浴室は暖かく、湯がない浴室はひんやりと冷たいことも猫さまは当然ご承知。暑い時期などはひんやり浴槽の中でおくつろぎのこともあります。

おわりに
「猫と暮らすということ」には猫好きのよろこびがあるということが、おわかりになったでしょうか。打首獄門同好会というロックバンドの「猫の惑星」という曲には、このような一節があります。

「たとえ私が寒くても たとえ私が困っても 猫がよければ問題なし」(作詞:大澤敦史)

多くの猫好きが思っていることでありましょう。猫と暮らすということは、こういうことなのです。

本稿筆者もかつて猫さまと同居させていただいたことがあります。そのときの経験をツイートしたものを紹介して本稿を締めさせていただきます。

「仕事はさせてもえませんわな。」
posted by しっぽ@にゅうす at 09:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする