動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月20日

動物の気持ち分かる?命の授業


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子どもたちに命の大切さを学んでもらおうと、高知県安芸市の小学校で動物愛護教室が開かれました。

動物愛護教室は県が20年ほど前から小学校で行っています。安芸市の川北小学校を訪れたのは、県から委嘱された動物愛護推進員と愛犬たちです。推進員は1年生にも分かりやすいよう、劇などを交え楽しく命の大切さを伝えていました。

子どもたちも実際に犬と触れ合いながら動物の気持ちを考えた接し方を学んでいました。

去年、県内で殺処分された犬や猫の数はおよそ680頭。犬や猫は子どもを産める数が多いため、必要以上に頭数を増やさないことが大切だといいます。

「いっぱい生まれて困ったってなったら処分って言って殺されてしまう。これっておかしくないですか。命って大事にしましょうってみんな大人が言うでしょ。」(動物愛護推進員 斉藤喜美子さん)

推進員らはまずは小動物管理センターに収容される犬や猫の数を減らすことが大切だと説明し、不妊・去勢手術を進めてほしいと訴えかけました。

「(動物にも)優しく接してあげたい。」(児童)
「(動物を飼ったら)放ったらかしにしないでずっと育ててあげる。」(児童)

「命は全部同じということで終生飼養してほしい。いらんようにならんといてほしい。自分たちはその種まきをしていずれ(小動物管理)センターがなくなってもいいような高知県になってほしい。」(動物愛護推進員 神野衣代さん)

動物愛護教室は今年度、あと13回開かれる予定です。

最終更新:9/19(木) 20:05
テレビ高知
posted by しっぽ@にゅうす at 01:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする